クローンを作成したHDDは、コピー先のHDDの容量が多かったので空き領域ができました。Easeus Partition Masterで「空き領域を使えるようにパーティションの再設定。
Partition MasterのインターフェースはWinのディスクの管理と似ているので使いやすかったです。そうそう使うソフトではないですけどね。
本家ディスクの管理。
CORE i7-2600KのCPU-Z。
火入れから一週間、HDDの移行や小物パーツの調達が終わったので、最終組立てへ。組み立てたら見えなくなってしまうので、LITEONのiHBS112-06のラベルをパチリ。
筐体下部。M/BやCPU、システムHDDドライブが配置されてます。
筐体上部。電源とデータHDD、Blu-rayドライブはこっち。
M/BにはUSB 2.0の拡張コネクタが3つで計6台、IEEE 1394のコネクタが2つで計2台の機器を繋げますが、モジュールは別売りなので別途調達しなければなりません。ちなみにIEEE 1394はP8Z68-V PROなので一体化されてますが、P8Z68-Vにはないみたいです。
USB 2.0のコネクタのひとつは以前のPCのものを流用、もうひとつはIEEE 1394と一体化された拡張スロット設置用のものを購入。それでもUSB 2.0のコネクタがひとつ余ります。USB 2.0はM/Bのバックパネルに6ポートが内蔵されているので、これ以上の拡張はいらないかな。
USB 3.0の拡張コネクタへ付属のモジュールを接続。でも、USB 3.0機器は何も持ってないです。(^_^;;;
はてさて、そんなこんなで何ヶ月かぶりに筐体の蓋を閉じることができました。ヽ(´▽`)/
【1day】