Super GT 2007 Round3 Final
8:00起床。今までのサーキット泊の中でダントツに目覚めが良く、しかも体調が良い。昨晩の温泉とリラクゼーション効果でしょうか。天気も最高で富士山も綺麗に見えました。
フリー走行終了後、各所で挨拶をしながらパドックを徘徊。東名下りの足柄SA付近で事故があったらしく、すげー渋滞でのんびり出発組の方々は予定よりだいぶ遅れて到着しておりました。
体調が良いのでピットウォークやらグリッドウォークで大ハッスル。先頭から最後尾まで、車やらRQを撮り捲くり。#12の左の娘はゐゐ感じです。#22の実っちゃんは、昨年とは比べ物にならないくらいRQオーラが出捲くってました。(@@;) #22もう一方の娘も◎。今年の日産勢はアベレージが高いと思います。 #13のハマショーもゐゐです。言う事ないです。 #11のプラカード持ちの娘、一見RQっぽいポーズなのですが、意外とこんなポーズの娘は少なく新鮮に映りました。
まぁ、さくらに適うグリッドガールはいないと思ってますが…。(火暴)
レース開始。オリヅルで不味いランチを済ませ、まずはヘアピン付近へ。#1がパレードラップでリタイヤし、早くも波乱の予感。ですが、このときはまだ劇的なエンディングがあるとは思ってもいませんでした。
続いて300R。ここからダンロップコーナーへ向かい、さらにそこから13コーナーに向かって坂をえっちらおっちら登っていたら、赤旗中断の知らせが。
ネッツコーナーで接触事故があってNSXが炎上したための赤旗。数十分の中断後、レース再開。いつの間にか#22と#23は上位に。さらに、トップを快走していた#18がピットストップ後にペースが上がらなくなり、ズルズル後退。なんと!トップは#23、#22が2番手。このままチェッカーが振られ、ニスモの1-2でレースは終了。予選やフリー走行の結果からは予想だにしない結末となりました。
GT300クラスは高木先生と新田先主のガライヤが優勝。高木先生、素敵なシャンパンファイトをありがとうございました。(笑)
超劇的な1-2フィニッシュ。素敵過ぎます。(*´∀`*) 車両保管解除のあとの撮影会までお付き合いしたので、解放されたのは20:00過ぎ。それでも東名の渋滞は収まらないので、食事をして道志みちを使って帰宅。ってゆっか、25:00…。( ̄▽ ̄; 砂塗れなのでシャワーを浴びで爆睡。明日はキツイんだろうなぁー。( ̄▽ ̄;;;