お仕事終了後、ピザ~ラで¥8K分のピザなどを買ってピザパーイティ。そのあと昨年末に購入してほったらかしだったNISMOの
オイルセパレーターを愛車に取付け。通常サーキット走行などはしないですが、走行10万km近いRB26エンジンはブローバイガスの量が増えてきて吸気系のパイピングやエアフローメーターを汚したり、インタークーラーにオイルが溜まったりするので通常走行でもオイルセパレーターやオイルキャッチタンクは効果的なのです。(たぶん…) オイルセパレーターの筒の中は複雑(?)に仕切られているとかいう話だったが、中を覗くと普通に筒だった…。( ̄▽ ̄; 通常は筒の下のドレインをエンジンのオイルパンの入り口に接続するのだが、今回はドレインに蓋をして取付けただけ。通常はリフトアップも必要で2時間くらいかかる作業が30分くらいで終了。ドレインに蓋をしたことによりオイルセパレター最大の特徴であるオイルをオイルパンに戻すという機能をデチューン。他社から発売されているオイルキャッチタンクと同じ仕様に…。(爆) でも! カッティングマシーンでオリジナルロゴステッカーが貼ってあり、某Engineering仕様になって何気にオリジナリティーがあるのです。(^_^; 愛車のエンジンルーム、NISMOのタワーバーもついててNISMOカタログチックになってきたな…。